ラパンと過ごす一日
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  One day with Lapin タイトル
ラパンと過ごす一日 #017 安曇野・松本

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ラパン「G エディション」 パールホワイト 碌山美術館前

穂高の街は、キーンと冷えた空気に包まれ、寒さの分だけ周囲の景色がすっきりと美しく見えるよう。そこへ、モノトーンのコートの下にビビットブルーのセーターを着込んだゆっこさん登場!コーディネートもぴったりでかっこよさを感じます。「寒いですね。今日はよろしくお願いしま〜す」とにこやかに挨拶を交わし、まずは碌山美術館を見学することに…。

午前中だけあって、美術館はゆったりと見ることができました。庭には数日前に降った雪が残り、たたずむ碌山の彫刻もちょっぴり寒そう。「安曇野にはたくさん美術館があるけど、ここは前から来たかったのでうれしい!」と言って、教会風の碌山館や展示棟に入り、真剣に見入っています。

萩原守衛(碌山)は、日本近代彫刻の先駆者であり、彼の絶作「女」は重要文化財に指定されています。枕木で建築された風情のある資料室に入ってみると、中はまきストーブでホンワカとあたたかい。資料を読んだりしながら、ちょっとおしゃべり。気取らない明るい声でよく笑うゆっこさんは、やわらかな雰囲気を持った存在感のある人です。

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ゆっこさん/自営・美容関係
人をきれいにすることが大好き。趣味は海外旅行、好物は貝類とお酒。よく働き!よく遊び!よく飲む!で人生を謳歌するゆっこさん。子犬のラブラドール「くま子」をこよなく愛し、お散歩も癒される大好きな時間です。
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資料室
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資料室のストーブの前で
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庭のベンチで一休み

「次は大王わさび園へ行きましょう」とラパンに乗り込みます。インテリア好きのゆっこさんは、「部屋のように居心地のいい室内と内装に惹かれました」とラパンの魅力を語ってくれました。

大王わさび園に到着し、園内をのんびりと歩きました。橋の上から見渡すわさび畑は帯状に続き、その広さに思わず声を上げるゆっこさん。「さすが日本有数のわさび農場!」。わさびはきれいな水でないと育たないため、透明度の高い水がさらさらと流れています。

農場内にある、黒澤明監督の映画「夢」で撮影に使われた水車小屋を見に行くことに。なんと凍ってました!小道の脇には道祖神がたくさん並び、大きさも様々で顔もそれぞれ個性的。ゆっこさんは道祖神を覗き込みながら「肩寄せ合って手をつないだり、微笑ましいですね。道の守り神だから今日のドライブの安全もお願いしておきましょう」と手を合わせました。

わさび園を出ると、北アルプスの雄姿が目に飛び込んできます。ピラミッド型の容姿端麗な常念岳は全体に雪をまとっていますが、囲む山々は木の上に少し雪が積もり、稜線があらわに描き出されています。

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広大なわざび園
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安曇野の随所に見られる、道祖神
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水車小屋とせせらぎ
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